恐羅漢の遭難

 今日の午前中にケガもなく、全員無事救助された。全国ニュースにまでなっていたが、無事でよかった。
 旧羅漢から水越峠に下りるつもりが、広見に下ってしまったらしい。日没直前の17:30頃に廃屋だか作業小屋みたいなところを見つけ、そこで2晩耐えてたという。桑原先生の『西中国山地』等によれば、昭和38年豪雪までは集落があり、最盛期には児童数80人の小学校があったらしい。「2段ベッドがあった」などと遭難者が言っていたので、多分この廃校だろう。ひょんなところで人命を助けたものだ。
 そこそこの装備や食料は持っていたみたいやけど、このルートに13:30から、しかも天気予報で崩れるのが分かっているのに入るのはまずいと思う。(自分も11時過ぎから登ったことがあるけど。) 当日、僕が国設で滑っているとき、登っている真新しいトレースがあったので、「あー誰か登ってるな」と思い、「自分もちょっと頂上までだけ行ってみようかな」とか頭をよぎったが、やめといてよかった。
 遭難者にはスキー場の従業員もいるということなので、関係各所・地元・お客さんに心配・迷惑を掛けたのでお詫びしたいということなら、以前のように国設・民営共通の運営を復活させてほしい。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック